展示会で差がつく世界観トータルコーディネート

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

昨日も夕立が降りました。天気予報がコロコロ変わりますね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

名刺・動画・ユニフォーム・Webまで揃える効果

展活セミナーでは、まずチラシを全体の設計図にしてブースを作っていくため、自ずとチラシとブースのデザインがピッタリ揃った「伝わるブース」が出来上がります。

ですが、実は展示会で来場者に強烈な印象を残し、成果を最大化させるためには、もう一歩先の「世界観の統一」を行ってほしいのです。

今日は、展示会に関わるすべてのツールで世界観を揃える重要性と、その効果について考えてみましょう。

どこまで揃える?統一してほしい「5つのツール」

チラシとブースが揃ったら、ぜひ以下のツールも同じ世界観でトータルコーディネートしていきましょう。

  1. 名刺: 単なる会社名や連絡先だけでなく、チラシと同じキャッチコピーやメインカラーを入れる
  2. 会社案内: 展示会のテーマやコンセプトとズレがないものを準備する
  3. ブースで流す動画: ブース上部のキャッチコピーやチラシと同じメッセージ・画像で作成する
  4. ユニフォーム: スタッフが着用するポロシャツやジャンパーの色・ロゴをブースのメインカラーと合わせる
  5. ウェブサイト・ランディングページ(LP): ブースに興味を持った来場者が後で検索したときに、同じ世界観で迎える

チラシ・ブース・名刺・動画・ユニフォーム……これらが一貫したテーマで揃うことで、来場者の頭の中に「会社としての強い印象」が刻み込まれます。

何を統一するのか?揃えるべき2つの軸

「世界観を統一する」とは、具体的に何を揃えればよいのでしょうか。軸となるのは次の2つです。

1. 【最重要】メッセージ(コンセプト)の統一

何をおいても「メッセージ」です。チラシでは「〇〇のお困りごと解決」と言っているのに、会社案内や動画、ブースの看板で違うことを主張してしまう……なんて事態は起こってはなりません。

伝えるメッセージを、すべてのツールで一貫させることが大切です。

2. デザイン(カラー&フォント)の統一

色使いやフォントをしっかり揃えます。視覚的なトーンが揃っているとトータルの印象が統一されるので、覚えて帰ってもらいやすくなります。

Webサイト・LPの連動

展示会で興味を持った来場者は、展示会中や展示会後にかなりの高確率で自社のウェブサイトをチェックします。

既存のウェブサイトを展示会に合わせて変えることは難しいと思うので、これはマストではありません。ですが、できればウェブサイトも世界観を揃えておきたいところです。せっかくブースで興味を持ったのに、サイトを開いて言っていることやデザインが全く違うよりも、より良い印象が残りますよね。

もし展示会に合わせて「ランディングページ(LP)」を新しく作る場合は、必ずブースやチラシのデザイン・コンセプトと合わせて作成してください。

ブースからWebへの導線を同じ世界観でつなぐことで、離脱を防ぎ、展示会後の問い合わせ率をグッと引き上げることができます。

一貫した世界観が「強い印象」と「信頼」を生む

トータルコーディネートを行うことで展示会は「会社そのものの世界観を来場者に体験してもらう場」になります。メッセージ、デザイン、スタッフの装い、そしてWebまで一貫した世界観を伝えることで、来場者には「会社としての強い印象と信頼感」が残ります。

次の展示会に向けて、ぜひ「世界観の統一」という視点で自社のツールを見直してみてくださいね。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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