メッセナゴヤ2025まとめ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

最低気温が10度を切るようになり、秋の深まりを感じます。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

累計来場者100万人突破!

11月5日(水)~7日(金)日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2025」が開催されました。。

今年は20周年という記念すべき節目。そして2日目終了時には20年間の累計来場者数が100万人を突破するという、歴史的な快挙も達成されました!

私自身、今年も公式LIVE配信リポーターとして全4回の配信を担当し、さらに2日目には刈谷商工会議所の会員企業向け視察会ツアーガイドも務めさせていただくなど、「内側(リポーター)」と「外側(ツアーガイド)」の両方から、この巨大な“ビジネスの祭典”の熱気を体感した、濃密な3日間でした。

ここ数年の来場者数推移を見ておこう

11月10日(月)に発表された公式来場者数は3日間合計で 50,705名 でした。

11/5(水)  16,349名
11/6(木)  16,860名
11/7(金)  17,496名

2023年:52,876名、2024年:52,742名と比べると、わずかながら微減したという事実。出展申込は変わらず大激戦だっただけに、正直なところ理由は分かりません。

実際、初出展の方が「こんな熱気のある展示会ははじめて!」とおっしゃっていたのに対し、常連組は「例年よりも人が少なく感じる」と言ってらしたんですよね…。

減ったとは言え50,000人が来場しているのですから会場は常にすごい賑わいでした。一方減った事実は事実。なので事前準備からこの展示会にみっちりと関わってきた一人として思うことをまとめていきたいと思います。

LIVE配信リポーターとして

今年は全4回の公式LIVE配信リポーターとして全27社にインタビューを行いました。

宇宙・ロボット・フェムテックといった「Next Eraゾーン」は、未来のビジネスの種を探そうとする来場者で溢れていました。町工場コーナーで話を聞いた企業からもうちをめがけて来てくださったお客さんがいらした、との声がありました。

これは充実したオンライン機能を活用し、事前に下調べをした本気の来場者が、目的を持って会場を訪れていた結果ではないでしょうか。

視察会ツアーガイドとして

2日目には刈谷商工会議所の視察会ツアーガイドを担当しました。

1時間のツアーを2回、会員企業の皆さんと共にブースを巡回。マイクを向け、出展者の方に「製品の説明」や「このブースの工夫点」をインタビューすると、出展者側もツアーという形で注目され、自社の技術を熱く語ってくださいます。

もちろんツアーの参加者さんたちは学びに意欲的ですから、とても熱心にメモを取りながら聞いてくださいます。すると面白いことが起こるのです。通常なら素通りしてしまったかもしれないブースでも、一般の来場者さんも立ち止まり、出展者の生の声を聞き人だかりができていく。そんな好循環を感じました。

20周年が示した「NEXT ERA」の展示会とは

20周年のテーマ「NEXT ERA(次の時代)」に絡めて、今回の結果を考えてみます。

累計100万人という偉大な歴史を達成したメッセナゴヤは、単なる来場者“数”を競う時代、からいかに質の高い出会いを生み出すか、という“次の時代(NEXT ERA)”の展示会へと、すでに舵を切っているのでしょう。大切なのは5万人が来たという数字ではなく、出展した844社が、そこで「未来に繋がる大切な出会い」を見つけられたかどうか。

これからも出展企業のブース作りサポートやLIVE配信、ツアーガイドというかたちで、次の時代の展示会を模索していく一員でありたいと、強く思いました。

20周年、本当におめでとうございました!そして素晴らしい経験をありがとうございました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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