DDFes@なんば広場2026 レポ
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
週末は暖かかったですね。一気に桜が咲いてきました。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
万博の熱気ふたたび
3月27日(金)~28日(土)大阪・ミナミの「なんば広場」と「なんさん通り」にてDD Fes 2026(DocoDemo Festival OSAKA 2026)が開催されました。

大阪商工会議所が主催するこのイベントは通行人が行き交う「まちなか」を巨大な実験場に見立て、スタートアップ企業の先進的な製品やサービスを展示・販売する屋外展示見本市です。
会場に着いてまず気づいたのが、イベントの正式名称の変化です。去年は「Do Communication&Deonstration」の略だったのですが、今年は「DocoDemo(ドコデモ)Festival」に変更されていました。
去年とは大違い!賑わいと熱気
そして去年との一番の違いはなんといってもこの賑わいです。

思えば去年の今ごろは、世間全体がまだ万博に対して少し冷ややかな空気があったように思います。しかし今年は会場が人で溢れかえるほどの大盛況。中には万博グッズを持って並んでいるお客さんの姿も見かけました。「万博の夢よ、もう一度!」というような明るい熱気に包まれていました。
今年は万博開催年度を記念して万博の熱気を感じさせる「EXPO2025リバイバルゾーン」が設置されたことも大きかったのだと思います。大阪ヘルスケアパビリオンに出展した企業のその後を紹介するブースや、万博期間中に人気を博したキッチンカーなども再登場していました。
その影響もあってか出展されているスタートアップ企業の皆さんも、去年よりずっと元気で生き生きとされているように感じました。
屋外展示の難しさと「レガシー」を残すことの難しさ
会場内にはステージも設けられ、様々なピッチやセッション、伝統芸能の披露などが行われていました。

ただ展示会という視点から見ると、やはり「屋外テントブースでの展示の難しさ」は去年と同様に感じました。 雨や風の日のことを考えると、やはり安定した環境でじっくり見られる屋内展示場のほうが向いてそうな出展品もあるとは思いました。
そして「大阪のレガシー」といえば、万博に向けて誕生した大阪のものづくり系展示会「未来モノづくり国際EXPO」を思い出します。 こちらは残念ながら昨年で終了してしまったようです。次回開催として発表されていた12月2日~4日のインテックス大阪では、同じく日刊工業新聞主催の「難加工技術展」などが開催されることになったようです。
日本最大の異業種交流型展示会「メッセナゴヤ」が愛・地球博のレガシー事業として見事に根付いた例もありますが、新しく生まれた展示会を「レガシー」として継続させていくのは難しいことなのですね。
だからこそこの「DD Fes」には万博の熱を引き継ぐスタートアップの祭典として、今後も形を変えながらでも力強く定着していってほしいと願わずにはいられません。
まとめ
これからもこうした大阪の勢いを感じるイベントにはしっかりとアンテナを張り、展活タイムズでも皆さんにお伝えしていくようにしますね!
今日もお読みいただきありがとうございます。

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