初出展企業におすすめの展示会

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

今日は大阪を代表する夏祭り「天神祭」の日ですが、今年も花火と船渡御は中止。天神さん以降お盆までが大阪の夏本番です。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

まずはリスクの少ないやり方で体験してみよう!

新しい販路を開拓するために展示会にチャレンジしよう!と決めたとして、どの展示会に出せば良いのか?初出展の展示会を選ぶ際は何を基準にして決めればよいのか、そんな疑問について今日は考えてみようと思います。

展示会で成果を出すためには何といっても「自社の商品・技術・サービスを求めている人が来場するかどうか」を基準にして選ぶことが最も大切です。そうなると総合展より専門展、地方よりも東京、日本よりもアメリカや欧州、とどんどん頭が先に行ってしまうかもしれません。

しかし私は展示会初出展の中小企業がいきなり東京や海外の専門展示会に出展することはおすすめしません。なぜならリスクが高いからです。地方の中小企業が東京の専門展に出展しようとすると、出展料と装飾費で200万円程度。そこに人数分のホテル代と飛行機代が加算されます。それだけの経費をかけて回収できるのかはやってみなければわからない、というのは危険ですよね。

なのでまずは出展料が安い地元の総合展や小規模専門展にチャレンジされることをおすすめします。

私のおすすめは下記のとおりです。

大阪
大阪勧業展
・大阪産業創造館の各専門展 例:金型技術展2022

愛知
メッセナゴヤ
・各地域のものづくり展など 例:ものづくり博in東三河

東京
・各区の展示会 例:町工場見本市(葛飾)

特にメッセナゴヤは総合展でありながらコロナ以前は6万人を集客する巨大展示会で、出展者さんからの評判もかなり良いです。それだけの巨大展示会なので合同出展ブースも多いです。

例えば上の写真はメッセナゴヤの豊川市合同出展ブースです。単独出展よりも展示に使えるスペースは小さくなりますが、その代わり出展料を補助してもらえ、出展社向け勉強会もあります。自社の所在地に合同出展ブースがあるのであれば、活用されるとかなりお得です。合同出展ブースがないこともあるので、まずは調べてみてください。

そうやってまずは地元の総合展や小規模な専門展で感触をつかみ、口コミや実際に足を運んで情報収集をした上で東京や海外の専門展にチャレンジされるとより確実に成果につながる展示会活用ができるはずです。

まとめ

今朝の展活タイムズは初出展企業におすすめの展示会でした。

今日もお読みいただきありがとうございます。


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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数8,500人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。初の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』好評発売中。