展示会告知で効果を発揮する「繋がり」の作り方

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

またグッと寒くなりましたね。これぞ真冬の寒さといった感じ。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

SNS集客は一朝一夕ならず

展示会の開催が近づき、気合を入れて告知記事を作成。「投稿ボタン」を押して、ワクワクしながら反応を待つ…。 しかし、数日経っても「いいね」は数件だけ。シェアもされず、誰にも届いていない気がする。

そんな経験はありませんか?

どれだけ写真が綺麗でも、どれだけ文章が素晴らしくても、「それを見てくれる人(繋がり)」がいなければ、告知は告知の役目を果たしません。

SNSによる集客は今日やって明日成果が出る「狩猟」ではありません。 何ヶ月、何年とかけて関係性を育てていく「農耕」のようなものです。

今回はいざという時にあなたの投稿を拡散してもらうための、日頃からの「繋がりの育て方」について解説します。

①リアルで会った人とその日のうちにSNSで繋がる

繋がり作りの基本は、リアルでお会いした方です。 展示会での名刺交換はもちろん、行政や商工会、業界団体の勉強会などでご縁があった方は、関係性を深める絶好のチャンスです。

▼具体的なアクション 名刺交換をしたその日のうちに、SNSで名前を検索してフォロー(または申請)しましょう。

  • Facebookの場合: 実名登録が基本で信頼性が高いメディアですが、「会ったことがある人しか承認しない」というポリシーの方が多いです。だからこそ、名刺交換直後が最大のチャンスです。「本日は名刺交換ありがとうございました」とメッセンジャーを一言添えると、スムーズに承認していただけます。 (※名刺にSNSのQRコードを載せておき、その場で繋がっておくのも効果的です)

②会っていない人とも繋がる(X・Instagram活用)

Facebookと違い、X(旧Twitter)やInstagramは「会ったことがなくても」繋がりやすいのが特徴です。ここを広げない手はありません。

▼具体的なアクション 検索機能を使い、「この人と繋がりたい」「この会社と仲良くなりたい」と思う人を自分から積極的にフォローしましょう。

  • 同業者
  • 見込み客になりそうな企業
  • 地域の有力者や、展示会主催者

XやInstagramでは、こちらからフォローすると高い確率でフォローバックしてもらえます。これを繰り返すことで、リアルの場所以外にも認知を広げていきます。

③「いいね!」の貯金をする(信頼残高を貯める)

繋がっただけで満足してはいけません。ここからが「農耕」の本番です。 フォローした相手の投稿にはマメに「いいね!」をしましょう。

▼ポイント:コメントは慎重に 毎回コメントをすると、相手によっては「返信しなきゃ」とプレッシャーになり、ウザがられるリスクもあります。 まずは「いいね!」だけで十分です。コメントはたまに、で十分。「応援していますよ」というサインを、何ヶ月も何年も送り続けることが大事です。

この「いいねの積み重ね」こそが、相手の中でのあなたの存在感(単純接触効果)を高め、信頼残高となっていきます。

④シェア(応援)する人が、応援される

ここが最も重要です。 自分の展示会の時だけ「シェアして!」「来て!」と言うのは、少し虫が良すぎますよね。

▼具体的なアクション 繋がっている人が告知記事を書いたり、イベントを開催したりする時は、積極的にシェア(応援)をしてあげましょう。

この時、ただシェアボタンを押すだけでなく「引用シェア(引用リポスト)」で、「この記事すごく勉強になった!」「〇〇さんの新商品楽しみ!」と一言添えてあげると相手に感謝され、覚えてもらえます。日頃から誰かの告知を応援している人こそが、いざ自分の番になった時に「あいつの展示会ならシェアしてやろう」と応援してもらえるのです。

まとめ

SNSでの繋がり作りは一朝一夕ではできません。 しかし日々のちょっとした隙間時間に「いいね」を押し、誰かの投稿をシェアすることはできるはずです。来年の展示会で満員御礼のブースを作るために。 今日からできる繋がり作りを始めてみませんか?

今日もお読みいただきありがとうございます。

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