MOBIO展活2026 4講レポ

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

連日35度を超える日が続くと、疲れ方が段違いになりますね。皆さまご安全に。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

チラシ発表&ブース案作成

7月16日(木)はMOBIO展活4講でした。

これまでのレポートはこちらです。
▶ MOBIO展活2026 1講レポ
▶ MOBIO展活2026 2講レポ
▶ MOBIO展活2026 3講レポ

チラシ発表:驚きの完成度と、さらに驚いたこと

4講の前半は、前回の宿題として提出いただいたチラシ案の発表からスタートしました。皆さん、かなりの完成度です。3講でワークシートを使いながら一緒に作成した内容が、しっかりとチラシとして形になっていて、嬉しくなりました。

そしてさらに驚いたことがありました。すでに印刷を終え、DMとして発送された企業さんがいらっしゃったのです。チラシができたらすぐ行動——この判断は大正解だと思います。展活で作成するチラシは訴求力が高いので、展示会本番を待たずして招待状と一緒に送ることで受注につながった事例は、これまでにもいくつかありました。今回も良い結果につながってほしいと思っています。

ブース案作成ワーク

チラシ発表が終わったら、いよいよブース案作成ワークへ。今回もPCを持参いただき、ワークシートを編集するかたちでブース案を作成していただきました。

チラシで整理した「伝えるべきこと」をブースの壁面に展開していく作業です。チラシはブースの設計図——その言葉通り、チラシが完成しているとブース案はスムーズに進みます。

「30センチの差」と「60センチの差」の話

ここでブース設計において絶対に知っておいてほしいことをお伝えしました。ブースのサイズは展示会によって違います。展示会ブースの王道サイズは3m×3mです。でも例えばRX JAPANが主催する展示会(ものづくりワールドなど)は、奥行きが2.7mになっています。

たった30センチの差——と思うかもしれませんが、これを見落として準備を進めてしまうと…。せっかく作ったタペストリーのデザインがずれてしまい、残念な仕上がりになってしまうのです。

パネルの高さにも注意が必要です。展示会で使われるパネルには2.7mもあればと2.1mもあります。この差は60センチ。どちらの展示会でも使い回そうと考えているなら、パネルの下部に入れる情報を精査しておく必要があります。2.7mのパネル前提で下部にたっぷり情報を入れてしまうと、2.1mのパネルでは隠れてしまいます。

こういった細かいテクニックや落とし穴への対策は、長年この連続講座をやらせていただいているからこそ積み重ねてこられたものです。「そんな落とし穴があるなんて知らなかった」という声を何度も聞いてきたからこそ、今では講座の中でしっかりとお伝えするようにしています。

次回は模擬ブース

次回の5講は、MOBIOの会議室に実際の模擬ブースを作ります。タペストリーのデータをプロジェクターで壁面に投影し、展示物を並べて、来場者目線でチェックする。この模擬ブースワークは個人的にも一番好きな回です。みんなでワイワイ議論しながら改善していく時間は、毎回とても盛り上がります。今年はどんな発見があるか、今から楽しみです!

今日もお読みいただきありがとうございます。

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