無料で出展できる展示会リスト

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

東京は大雪なのですね。今週からはじまる展示会がいくつかあるので交通情報が気になるところです。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

探せば結構ある?出展料無料の展示会

展示会は中小企業にとって有効な販路開拓手段の一つですが、出展経験がなかったり、少なかったりする企業さんにとっては費用をかけるだけの価値があるのかどうか半信半疑ですよね? なのでなるべく初出展は少ない経費で出展したいと思います。今日はそんな方に参考にしていただくための無料で出展できる展示会をご紹介しましょう。

新ものづくり・新サービス展

ここ数年は毎年12月に東京ビッグサイトで開催される新ものづくり・新サービス展。2023年は12,137人が来場。無料で出展するための条件は「ものづくり補助事業」に取り組んだ全国の中小企業です。具体的に言うとものづくり補助金に採択され、補助金を使って開発した製品や技術を展示することが条件になります。東京ビッグサイトに3日間無料で出展できるので550小間の枠は争奪戦で、毎年東京・大阪・愛知など企業の母数が多い都道府県から申し込んで当選するのはかなりラッキーです。逆に地方は応募したら出展できる県もあるようです。2024年に開催されるのかどうか、まだ正式には発表されていませんが、開催されないということはまずないと思います。

あいちモノづくりEXPO

2023年からはじまったあいちモノづくりEXPO。10月5日(木)~6日(金)の2日間、常滑市の愛知スカイエキスポで開催され、5,043人が来場。「新あいち創造研究開発補助金」の採択企業が対象になります。2024年も開始されるのかどうか、検索ではわかりませんでした。

たま未来・産業フェア

先日、2024年の1月に初開催されたたま未来産業フェア。現在2024年2月初め時点ではまだ来場者数は発表されていません。2022年に八王子に建設された東京たま未来メッセを会場とし、140社出展。出展条件は東京都、埼玉県、神奈川県、山梨県の中小企業であること。地方ローカル展は出展料が安いことが多いですが、完全無料は珍しいです。来年も開催されるのかどうかはわかりません。

けいはんなビジネスフェア

毎年秋に京都府精華町で開催されるけいはんなビジネスフェア。基本の出展料は10,000円ですが、京田辺市、木津川市、精華町(京都府)及び奈良市、生駒市(奈良県)に拠点(法人は本社又は支社等の事業所、個人事業主は住所又は事業所)を有する方は、当該各自治体からの助成により、出展料は無料になります。2023年の来場者数は2日間で3,050人。毎年開催されているので、2024年もおそらく開催されます。

防衛産業参入促進展

2023年に東京と大阪で開催された防衛産業参入促進展。防衛に活用できそうな製品・素材・技術・システムなどを持つ企業が無料で出展できます。出展社数40社ほどのこじんまりとした展示会です。かなりマニアックな展示会なので、無料とはいえ展示会ビギナーにはあまりおすすめしません。


私がここ1年で把握している無料で出展できる展示会はこれくらいだと思いますが、無料で出展できる展示会は探せばあるもんですね。上の4つの中ではたま未来・産業フェアは予想以上ににぎわっていました。しかし大抵の場合、出展料が高い展示会と比べると来場者数は少ないです。

そういった面も理解した上で無料の展示会も活用してみられると良いかと思います。

まとめ

今朝の展活タイムズは無料で出展できる展示会リストでした。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数8,500人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。初の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』好評発売中。