一瞬で「素人臭く」なるデザイン
おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。
昨日はしっかりとした雨でした。一雨ごとに春になっていくのですね。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。
自作デザインはここにご用心! 2つの原因と改善策
これまで10,000人以上の展示会出展を指導してきました。 セミナー参加企業さんの中には「経費節約のためにデザインは全て自社でやる!」という信念を持っておられる方が少なくありません。もちろん社内にデザインができる方がいらっしゃれば全く問題ないのですが…そうではないのに、信念“だけ”は人一倍持っている方もいらっしゃいます(汗)。
そんな方が一生懸命作って提出してこられる成果物(チラシやパネル、タペストリー)には、ある共通点があることに気が付きました。それを使ってしまったとたん、「あ、これ絶対素人が作ったーー」と一瞬でバレてしまう、恐ろしい「2つのNGポイント」があるのです。
NGポイント①:フォントが「ポップ体」
1つめはフォント(書体)の選び方です。ゴシック体とも明朝体とも違う、丸みを帯びたかわいい書体「ポップ体」。親しみやすさを出そうとして、ついつい選んでしまう気持ちはわかります。 でも、プロのデザイナーはBtoBのビジネス展示会において意図的な演出がない限りポップ体を使いません。

解決策は簡単です。ポップ体をやめて「太めのゴシック体」を使うようにしてください。それだけで、一気にプロっぽく信頼感のあるデザインに近づきます。
NGポイント②:「いらすとや」のイラスト
2つめは、「いらすとや」のイラストを使ってしまうことです。え、何?ピンときませんか? いやいや、あなたも絶対に一度は見たことがあるはずです。これです!

いらすとやではありとあらゆる設定のイラストが無料でダウンロートできます。便利で素晴らしいフリー素材サイトなのですが、これを展示会のチラシやパネルにそのまま使ってしまうと、どうしても手作り感が出てしまいます。
悲劇!2つが合わさると「町内会のチラシ」に!?
この2つのポイント、どちらか一つでも使った時点で一気に素人臭くなるのですが「ポップ体」と「いらすとや」が2つ合わさると、もう確定です。BtoBのビジネス展示会のはずが、一瞬にして「健康だより」や「町内会からのご案内」のような雰囲気に見えてしまいます(笑)。
まとめ
もちろんこの2つをやめたからといって、一朝一夕でプロのようなデザインができるようになるわけではありません。しかし少なくとも素人臭さを軽減することはできます。自社でデザインを作成する際は、ぜひこの2つのポイントを避けることを覚えておいてください。
今日もお読みいただきありがとうございます。

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