展示会用照明選び 考え方の基本

おはようございます^^
自社の問題解決力を見える化し展示会を成功に導く、展示会活用アドバイザーの大島節子です。

花粉の時期はいつもより多く寝たいのでそのために効率が上がる気がします。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。

照明の色を選ぶ際の基準とは

展示会初心者が忘れがちなポイントの一つに照明があります。

これは私の展示会見学ツアーに参加いただくと100%理解していただけるポイントなのですが、展示会ブースにおいて照明が担う役割はかなり大きいです。明るいブースは賑わっているところが多く、暗いブースは立ち寄りがたい雰囲気を醸し出します。

展示会会場自体が暗い、ということはめったにありません(たまにありますが…)。そうではなくて隣のブースとの比較で暗く見えるブースがあるということです。展示会用の強力ライトはレンタルで1つ15,000円ほどします。その強力ライトを大企業ブースは1社で20個とか30個設置します。そのような強烈に明るいブースの隣に自社ブースが配置される可能性があります。そうした場合に自社が照明なしとか、少ない照明のブースだと比較で暗く見えます。

ここ数年LEDが普及したことで照明を増設しても電源の追加料金を支払わなくて済むようになりました。そうしたことを背景に明るいブースは増える傾向にあります。

目安としては1mに1つスポットライトを設置しておくと暗さで負けることはまずないので、覚えておいてください。

照明には大きく白色系とオレンジ系の2色があります。どちらの色を選べばいいですか?という質問をたまに受けます。基本の考え方は下記のとおりです。

太陽の色を思い浮かべてください。

太陽が真上にあるときのは白色。夕日はオレンジ色です。なので昼間に使う製品・技術・サービスを出展するのであれば白色、夕方以降に使うものを出展する場合はオレンジ色。これが基本の考え方です。

夕方以降に使うものとなるとインテリアや癒しグッズなどでしょうか。まぁほとんどの出展は昼間に使うものだと思うので、白色系を選んでおくとまず失敗しません。

照明は経費がかかるアイテムだし、そこまで重要なのかピンと来ないかもしれませんが、一度照明に注目して展示会を見学してみてください。照明が来場者に与える印象の違いを必ず感じていただけるはずです。

まとめ

今朝の展活タイムズは展示会用照明選びの考え方の基本について書いてみました。

今日もお読みいただきありがとうございます。

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大島 節子

展示会活用アドバイザー展活
1975年 大阪市生まれ。1998年家業マルワ什器入社。2001年、26歳のときに売上の95%以上を占める得意先が倒産する、という人生の試練を経験。連鎖倒産の危機を回避し家業を立て直す過程で多くの展示会現場に携わる。これまで関わってきた1000件を超える展示会経験を元に2012年展示会情報サイト「展活」を開設。2013年からは展示会セミナーの講師として活動開始。登壇回数200回以上、指導人数8,500人以上の実績。展示会初出展企業にも具体的でわかりやすい指導が好評を得ている。初の著書『展示会を活用して新規顧客を獲得する方法』好評発売中。